青汁の危険性

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青汁には危険性ってあるの?

 

青汁は1日に何杯まで飲めるのでしょうか?

手軽に野菜不足を解消できるとあって注目されている青汁。
しかし、青汁を飲めば飲むほど健康になったり美肌になったりするわけではありません。
青汁は、バランスの良い食生活をベースに不足した野菜を補える健康食品です。
パッケージには1日の目安量が表記されていますから、1日に何杯飲めるのかわかります。

 

青汁を飲んであらわれる危険性とは

 

まれにおなかがゆるくなる・下痢をしやすくなる人がいる

青汁は食物繊維が豊富に含まれています。商品によっては難消化性デキストリンが添加されているものもあります。
通常、食物繊維は便の水分を保ち排出を促す働きをします。

 

難消化性デキストリンはでんぷんから作られたもので心配はほとんどない安全なものです。
しかし過敏性腸症候群などでもともと下痢をしやすい方が冷たい水で溶かした青汁を飲むと腸が刺激され、おなかがゆるくなることがあるそうです。

 

サプリメントや薬の飲み合わせによる過剰摂取に注意

水溶性ビタミンは体が使わなかった分は尿と一緒に排出されるといわれていますが、ビタミンB2はしびれや痒み、葉酸は発熱、神経障害などの危険性が報告されているようです。
脂溶性ビタミンは一時的に体内に保存され、多量に摂取すると過剰摂取になる場合があります。

 

1日の目安量の青汁に含まれるビタミンは過剰摂取になるほど含まれていませんから、通常の食事と1日の目安量を守っている限り心配はないと言えるでしょう。
しかし、サプリメントや治療目的のビタミン剤を服用している場合では過剰摂取の可能性が出てくることもあるので注意してください。

 

例えば…

  • 海外大手サプリメントメーカーの葉酸サプリメント1日分1粒に800μgの葉酸が含まれている
  • 海外大手サプリメントメーカーのビタミンB群1日分1粒に240μgの葉酸が含まれている
  • 国内大手青汁メーカーの青汁は1日分1杯に150μgの葉酸が含まれている

これらをすべて摂取すると、合計1190μgとなり葉酸の過剰摂取による影響が心配される1mgをオーバーしてしまいます。
ポイントはいずれも1日分の用量を守っていることです。
用量を守っていても飲み合わせによっては過剰摂取になる可能性があるため注意が必要です。

 

青汁を飲んだことであらわれる危険性を防ぐには

 

おなかがゆるくなる方、下痢をしやすくなる方の対処法

下痢の症状が出ているときに食物繊維を摂取すると症状が悪化することがあるそうです。
症状が出ている時は青汁をお休みにする工夫をしましょう。

 

冷たい水ではなく白湯で溶かしたり、温かい料理に青汁を加えるのもおすすめ。
青汁は商品によって内容量が様々です。まずは3グラム程度の1杯分が少なめのものから試し体に合うか見極めることも大切です。

 

ビタミンの過剰摂取が心配な場合

治療目的でビタミン剤が処方されている場合は青汁を飲む前に医師と相談しましょう。(ビタミン剤の他、ワーファリンなどの薬を服用している場合も医師に相談してください)

 

サプリメントを飲んでいる方は成分表を確認し、青汁を飲むことで過剰摂取にならないかチェックする習慣をつけましょう。
美容ドリンクやプロテインなどもビタミンを強化した商品があります。

 

青汁による危険性は心配ない場合がほとんどですので安心してください!

青汁は野菜ですから基本的に心配はありません。おなかがゆるくなりやすい方は冷水で飲むことを避ける工夫をするこで避けられそうです。
(サプリメントやビタミン剤を飲んでいる方はビタミンの過剰摂取に配慮をしましょう。)

 

通常の食生活に青汁をとりいれてもビタミンの過剰摂取になることはないとされています。
もともと野菜不足を感じている方が青汁を飲む場合がほとんどですので、過剰摂取になることもないということになります。
不足した野菜を補える手軽な青汁をぜひお試しください。

 

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